2017年12月26日

MPEG1デコーダー0.01

ドリームキャストのゲームに自分の描いたアニメを載せるのが夢なので、前にも挑戦して挫折していましたが、少し進みました。
ドリームキャスト用MPEG1ビデオデコーダーです。
This is Mpeg1 video decoder for dreamcast. It's based "berkely Mpeg1 decoder".


フルスクラッチで作るのは無理だと悟ったので、有名な「berkeley MPEG1 decoder」を移植しました。
とりあえず全体を把握するためにコードを読んで、要らないコードをバッサバッサ削除して、なんとかテクスチャ上に絵を出すところまでいけました。うおおおお!

速度が全然追いついていないので、とりあえず高速化などしていきたいです。
形になったらソースをアップしようかな。


さてメインのゲーム作らねば。
posted by たあし at 14:27| Comment(0) | ドリームキャスト開発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月23日

ロボファイト

以前からお世話になっているプログラミングの師匠に、使えるものは使ったほうがいいとアドバイスをもらったので色々吹っ切れました。

フルC言語(+アセンブラ)フルスクラッチで全部作るぞー!と意気込んでいたのですが、やはり今の自分のレベルでは無理だと分かり、KallistiOSを使いC++で書きなおしています。やはり圧倒的ですね。
といっても3Dゲームなど作ったことがないので、セガの「ゲームプログラマになる前に覚えておきたい技術」を読みながら、サンプルのロボファイトを丸パクリ中です。

dc3dtest01.png
14章ぐらいです。ドリキャス上で動いてます。
モデル差し替えまで行ったら動画をアップしようかと思います。

カメラ回りでどうもうまくいかなかったのですが、KallistiOSの行列演算の関数「mat_transform」がうまく動いていなかったようです。うそん。4次元ベクタを返すはずが、3つ目の値がうまく帰らず。引数が正しくないのでしょうか?
とりあえずMarcusさんのサンプルから似たような関数を引っ張ってきました。もうちょっと調べようかな。

来年は2018年ですね。ドリームキャスト20周年です。
ということは二作目のリリース予定日は11月27日で決まりですね。ウフフフ。(無理)
posted by たあし at 22:23| Comment(0) | ドリームキャスト開発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月16日

AniLaPaintを使ってみた

最近製品版が出たアニメ彩色用ソフト「AniLaPaint1.5」を買ってみたので、使い方とか使用感とかをちょっと書いてみました。プログラミングはどうした。

AniLaPaintとは彩色用ソフトです。つまり色塗りですね。
作画機能はないのですが、効率的に多くの画像のアニメ塗りができる仕様になっているようです。
テストのために椎名先生の漫画「一番湯のカナタ」がアニメ化したときの為のセイリュート抜刀シーンのバンク用アニメを描いてみました。え?そんなものはない?そうですか。
anilatest1.png
SAIで作画。どうせ動画も自分で描くので雑でもいいのです。そうなのです。
anilatest2.png
別レイヤーに黒で動画を描きます。ようは清書ですね。中割りもしてアニメにします。
ハイライトを赤、影を青で描きます。少しぐらい雑でも一瞬だからいいのです。そうなのです。
anilatest4.png
AniLaPaintにインポートして彩色。インポートする際に主線と色トレスに分けてくれます。インポート作業がちょっとややこしく感じますが、画像ファイルの追加読み込みや主線のみの差分読み込みなどにも対応しており便利です。

塗り終わったら「ビルド」機能を使います。これで色トレス線と塗り残し穴を埋めてくれます。便利です。
インポートの時に主線をグレー階調にしておくと、彩色中は2値で扱われますがアンチエイリアスのかかったままの主線を合成してくれます。超便利です。
ビルド機能に特定色のグラデやぼかしをかける機能もあります。AE持ってない人にはうれしい機能ですね。
anilatest6.png
設定によりますがデフォルトではトレス線はグラデで塗りつぶしてくれるようです。
柔らかくボケてよりセルっぽい!最高!(ステマ)
anilatest5.png
ただ、塗り残し埋め機能は、こういった主線に挟まれた部分は苦手のようですね。
PaintManの「閉領域フィル」が欲しくなります。

撮影機能はないので、AniLaPaintはここまでです。
AEとかで撮影して画像を繋げる必要があります。今回はAnimeStudioの体験版で撮影しましたが、合成セルを動画として出力する機能が欲しいところです。あるのかな?

test.gif
「セイリュート!」抜刀まで行かず力尽きました。GIFアニメです。
カナタの声は金朋さんのイメージなのですが、どうでしょうかセンセイ。

使ってみた感想ですが、とても便利です。
特に色トレスの処理が最高です。個人的に。大切なことなので二度言いました。
「含み塗り」の順番を気にせずにガンガン塗れます。
アンチエイリアスのかかったまま主線を処理できるのもいいですね。
惜しいと思うのは塗り残しの精度と、PaintManにある「ライトテーブルを境界線として使用」のような、別セルの主線を塗りつぶしの境界線に使う機能が欲しいというところでした。うん。
あとはタイムシート機能に普通の「再生」があればベストですね。

クリスタが使いにくいと感じる方、RETASを持っていない方にはとてもいいソフトだと思います。
購入の参考にして下さい。流行れ!


さてプログラミングしよう。
posted by たあし at 23:47| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする